組み立て

組み立て 組み立て

 各パーツを色々と苦心して、なんとか納得できるまでに完成出来ました。

ここからいよいよ、各パーツ(やぐら、階段、滑り台、着地台)を5㎜のボルトで

連結して一体化して、滑り台を完成させます。

注意事項としては、兎に角、ガタつかないこと!しっかりとボルト締めを

行います。




                                            ( 作成工程 )

階段とやぐらを連結する

先ずは、階段を取り付ける所となる、やぐら側の左右に、L型鉄骨に1カ所づつ

6㎜程の穴をあけ、やぐらに取り付けます。

階段に5㎜の爪付きTナットを取り付け5㎜のボルトでL型鉄骨と連結する、

この時ボルトカッターでボルトをカットしてボルトの長さを調整する。

ボルトの頭には、袋ナットを取り付ける。(安全確保の為)

以上で やぐらと階段 連結完了

( 船部分と着地台を連結する )

船部分の手すり側に6㎜程の穴をあけ、内側から5㎜のさらボルトを通し着地台と連結する。

なぜ、さらボルトにするか!表面に出ないようにする為(安全確保)

(着地台には、先に爪付きTナットが取り付けてあります。)

最後は、袋ナットを取り付け、船部分と着地台 連結完了

( 船部分とやぐらを連結する )

滑り台の手すりに6㎜程の穴を左右に開け、内側からワッシャーをかまし5㎜のなべボルトを通す。

また、フローリング材の端には、化粧用Lコーナを付ける(安全確保の為)。

やぐら側にも穴を開け、5㎜の爪付きTナットを取り付け5㎜のボルトで滑り台と連結する。

以上で、全てのパーツの連結完了です。

この後表面をペーパーで磨き、ニスを塗ろうかなと思います。

すべってみると、フローリング板の為よくすべります。又強度も申し分なく全然ガタツキません

横幅もゆとりがあり、角度的にもこれで良かったと思います。

孫にすべってもらいましたが、かなり喜んでもらい作ったかいがありました。

以上完了です。

後はビールを飲んで 満足! 満足!🥰

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